1 寿司打でキーボードごとのスコア比較
せっかく色んなタイプのキーボードが揃っているので、タイピングゲームでスコアを比較してみました。
使用するゲームは、寿司打。
回転寿司に乗ってやってくる言葉をタイピングして、制限時間内にどれだけタイピング出来たかでスコアを競うゲームです。
使うキーボードは5種類。
- 自宅PCとして使っているLet's noteのキーボード(パンタグラフ)。
- メンブレン方式のELECOM TK-FFCM01。+リストレスト
- パンタグラフ方式のELECOM TK-FBP102。
- メカニカル方式のFILCO majestouch2 hakua 静音モデル。+リストレスト
- 静電容量無接点方式のHHKB Professional HYBRID Type-S。+リストレスト
高さのあるキーボードに関しては、リストレストを使った。
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デュアルモニターで使っている、23.6インチの大きいモニターを見ながらプレイ。
ルールは、
でプレイしてみました。
2 プレイ結果
さて、結果は下記のとおり。
なんと、メカニカルが1位でした。(58位/10,000人中)
以下、結果のスクショ。
意外とメンブレンも健闘。
HHKBは惜しくも3位。緊張もあって、ミスタイプが想定より多かった。
似たり寄ったりと言えばそう見えなくも無いですかね。
プレイをしながら思ったのは、HHKBに比べてメカニカルキーボードは底まで押し込まないと反応してくれないので、少し打ちにくいなと思いました。
と言いつつ、スコア自体は一番良かったんですが。
3 最後に
本当はHHKBが見事1位を取って、「やっぱりHHKBって良いよね!」と言いたかったのですが、そう上手くはいきませんでした。
まぁ、似たり寄ったりのスコアではありましたし、ご勘弁を。
HHKBの良さは、タイピング精度よりも打鍵の楽しさにある!ということで。
さて、来週あたり、以前注文した iPad mini 6とグラボを積んだノートPCが届くので、また届きましたらご紹介したいと思います。
iPad mini 6は、買うかどうかを悩むのに1ヶ月、注文して届くまでに1ヶ月。待ちに待ったデバイス。
ノートPCも、同じくらい悩んで購入しました。
春は物欲の季節ですね。それでは。