先日Appleの新作が発表されたところですが、iPad mini6が我が家に届きました。
といっても、実は2月初旬に注文したんですよね。
でも、半導体不足だったからか、新発売の機種を優先的に生産していたからか、出荷に５～６週間掛かると言われ、しぶしぶ待ち続けました。
同時に注文したApple Pencilは先に我が家に到着していましたが、「いや、お前だけ来ても意味ないねんけどな」と思いながら押し入れにしまっていました。
画面フィルムとケースも、同時に購入し、Apple Pencilと同じく押し入れで眠っていました。
用途としては主にメモやスケジュール管理のビジネス用途と、読書や動画視聴等の趣味用途を想定。
メモに関しては、手書きで使っているノートもありますが、スマホのメモ機能もよく使うので、さらにiPad miniならではの使いやすい方法を模索したいなと思っています。
ちなみに、ノートは岡田斗司夫氏のスマートノートを自分なりにアレンジして実践中。
簡単に言うと、B5ノートを見開きで思いっきり使い、思いついたことをどんどん書き込みます。書き込むときは、かっこいい表現とかは意識せず、ただただ思いついたままを書くのが大事。そうすると、頭の中がすっきりします。
「自分の頭の中を吐き出して、ノートに考えさせる」という感じ。
開封したところでまだまだ使い勝手を試しているところですが、大きさが絶妙で、特に読書端末としては非常に優れているなと思います。
kindleも持っていますが、DL速度やスワイプ速度が段違いに速いので、これからはiPad mini6をメイン端末として使いそうな気がしています。
HHKBのBluetooth接続もスムーズにできました。
切り替えもとても速いです。
ひとまずは到着した初日の感想でした。
また気になることがあれば、レビューします。
